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永松茂久BestSeller出版講座
はじめに
永松茂久よりメッセージ (8:15)
申込特典
本が1冊で終わる人、出し続けられる人の違い
出版社との打ち合わせ ライツ社さま (42:46)
第１章 あなたの出版物語を始めよう
1-1 ここから講座を始めるにあたって (11:18)
1-2 環境を整える (4:42)
1-3 あなたが手にいれる4つの知 (9:47)
1-4 今の悩みは当たり前と知る (3:49)
1-5 出版における明確なゴールを持つ (5:54)
1-6 自分の欲求を知る (5:23)
1-7 本を出すメリットを考えてみよう (7:03)
1-8 出版における思い込みを変える (4:05)
1-9 本を出すのに向いている性格を知る (4:13)
1-10 社長は本を出しましょう (5:13)
1-11 サラリーマンでも本は出せる (4:40)
1-12 あなたがベストセラー作家になれる理由 (5:42)
第２章 どんな人が本を出せるのか
2-1 人間の三大心理を知る (6:18)
2-2 売れる本をつくるために覚えておくべきこと (8:40)
2-3 売れる人は読者の悩みを知っている (4:23)
2-4 具体的な悩み集めのノウハウ (6:21)
2-5 ビジネス書の著者の使命を知る (6:13)
2-6 ３つの出版の形 (2:30)
2-7 自費出版について (15:11)
2-8 カスタム出版について (11:06)
2-9 商業出版について (11:02)
2-10 本を出せる人は行動力がある人である (7:21)
第3章 本を出すために一番初めに知っておくべきこと
3-1 今の時代に売れる本を知る① (6:47)
3-2 今の時代に売れる本を知る② (3:31)
3-3 今の時代に売れる本を知る③ (3:18)
3-4 今の時代に売れる本を知る④ (5:52)
3-5 はじめての本はニッチを狙うな (11:12)
3-6 出版におけるマーケティングを知る (6:25)
3-7 通りやすい企画、通りにくい企画 (8:05)
3-8 売れる人になりたければ、落ちているゴミを拾いなさい (4:19)
3-9 声なき声に耳をすます (7:38)
3-10 再現性はありますか (6:19)
3-11 意識普通系を狙う (12:02)
3-12 言い足りないくらいでちょうどいい (6:45)
3-13 ひとつの本にテーマはひとつ (9:15)
3-14 読者が興味を示す４つの条件 (7:34)
第4章 ジャンルと読者を決める
4-1 企画書をつくっていく上での素材 (13:16)
4-2 メイン読者の普段の悩みを聞いてみる (10:28)
4-3 あなたの分野はどこですか (14:21)
4-4 知っておくと、とても役に立つメガカテゴリー (10:56)
4-5 経験を元に企画を立てよう (9:50)
4-6 答えは書店に落ちている (8:01)
第5章 爆発的に売れるタイトルのつくり方
5-1 ベストセラーはタイトルが９割 (11:07)
5-2 タイトルはありそうでなかったものを探す (9:35)
5-3 かつてのベストセラーのタイトルを検索する (5:27)
5-4 タイトルは本来誰のもの (4:39)
5-5 売れるタイトルの共通点を考えてみた (11:11)
5-6 僕はタイトルに命をかけました (8:35)
5-7 売れるタイトルの法則① 一番最初にタイトルを考える (4:43)
5-8 売れるタイトルの法則② 一瞬で理解できる言葉を使う (3:41)
5-9 売れるタイトルの法則③ 信頼性を入れる (4:38)
5-10 売れるタイトルの法則④ すぐにできそうか (5:48)
5-11 売れるタイトルの法則⑤ ニュアンスを調整する (4:31)
5-12 売れるタイトルの法則⑥ 短く短くとにかく短く (4:00)
5-13 売れるタイトルの法則⑦ 「の」の力 (1:26)
5-14 売れるタイトルの法則⑧ 自分に関係あるか (6:43)
5-15 売れるタイトルの法則⑨ 文字にしてみる (3:57)
5-16 売れるタイトルの法則10 記憶に粘りますか (4:17)
5-17 売れるタイトルの法則11 「なぜ」を使う (3:21)
5-18 売れるタイトルの法則12 まったく逆からタイトルを考えてみる (3:40)
5-19 出来たタイトルの感覚を人に聞いてみる (8:30)
5-20 煮詰まった時にどうすればいいのか (7:53)
5-21 タイトルづくりは訓練である (4:56)
第6章 タイトルをさらに輝かせるコピーライティング
6-2 サブタイトルについて (11:26)
6-1 ベストセラーを作るための5つの神器 (4:38)
6-3 帯コピーについて (13:03)
第7章 最強の前書きのつくり方
7-1 前書き（WHO）①誰に向けて書きますか (6:09)
7-2 前書き（WHY）②その本を書く理由は何ですか (5:37)
7-3 前書き（WHAT）③何を伝えるのか (2:17)
7-4 前書き（WHO2）④誰が伝えますか (4:21)
7-5 前書き（HOW）⑤どのような手法で伝えるのか (5:54)
7-6 前書き（WHERE）⑥読んだ人がどうなれますか (4:47)
7-7 前書きについての総括 (7:30)
第8章 「読みたい」と思わせるもくじのつくり方
8-1 人を惹きつけるもくじはこうつくる (9:18)
8-2 7つの見出しの型を知る (11:02)
8-3 当たり前のネタを出していい (5:00)
8-4 エピソードを思い出してみる (8:13)
8-5 効果的なもくじのつくりのコツ (13:39)
8-6 最初のパーツはバラバラでもいい (7:10)
8-7 秘伝、見出し拝借法 (6:18)
8-8 小見出しをつくろう (8:53)
8-9 本のタイトルと中身は必ず合致させた方がいいのか (5:33)
8-10 読み出しにドライブをかける (7:51)
8-11 見出しを編集する (5:59)
第9章 文章を書く力
9-1 ベストセラーを生み出す文章のルール (9:19)
9-2 縦書きで書くことに慣れよう (3:48)
9-3 ベストセラーをつくるための文字数のフォーマット (9:38)
9-4 1冊書き上げるまでの期間の目安を知る (7:07)
9-5 このスタイルが本にリズムを生み出す (7:27)
9-6 文章を華やかにする「はひふへほ」の法則 (5:54)
9-7 その文章は読みやすいですか (7:36)
9-8 文章の形を知る (8:14)
9-9 売れる本は初対面の印象が9割 (8:53)
9-10 いい本を書くための環境のつくり方 (6:14)
9-11 一つずつの項目にまとめを入れる (2:51)
9-12 一つずつの項目にワークを入れる (5:48)
9-13 読者が味方につく書き方 (9:07)
9-14 覚えておくと失敗しない、読者が敵にまわる文章.mp (11:01)
9-15 書き方の奥義、3つの条件 (4:43)
9-16 読者が共感する部分はありますか (5:39)
9-17 人はギャップに惹きつけられる (16:03)
第10章 あなたの魅力が伝わるプロフィールのつくり方
10-1 プロフィールの核が見つかる4つの質問 (7:38)
10-2 自分史をつくろう (5:06)
10-3 人生のドラマティックベスト10 (3:26)
10-4 実績を数値化できるものはありますか (4:21)
10-5 自分の強みを知る方法 (8:36)
10-6 お金と時間をかけてきたことが鍵 (5:37)
10-7 夢中になれるものを探す (3:32)
10-8 ビジネスネームはOKですか (9:45)
10-9 プロに頼む (4:32)
10-10 客観的に書く (8:44)
第11章 書けなくても本は出せる
11-1 著者の大切な使命を知る (9:49)
11-2 書かずに本を出す魔法の訓練 (11:32)
11-3 ライターの存在を知る (14:30)
第12章 さあ、企画書をつくろう
12-1 企画書の骨組みをつくるための6つの質問 (11:30)
12-2 永松式の企画書のつくり方 (7:24)
第13章 運命の出版社と出会うために知っておくべきこと
13-1 本ができるまでの流れを知る (12:15)
13-2 部数と増刷 (8:04)
13-3 運命の出版社を見つける (8:06)
13-4 ひとりとの出会いで180万部、27億円になった話 (10:51)
第14章 愛される著者になるために覚えておくべき大切なこと
14-1 編集者と一人の人として向き合う (5:28)
14-2 出版を後回しにしない (3:54)
14-3 出版コーチという存在 (5:20)
14-4 営業の人とどのように向き合っていけばいいのか (8:10)
14-5 出版記念パーティについて (5:24)
14-6 キーマンを大切にする (5:00)
14-7 本は出会いの扉である (4:52)
14-8 本と講座は双方向で生まれる (4:05)
14-9 講演依頼が来たら、どうすればいいですか (7:33)
14-10 ひっかけ問題に気をつける (4:53)
14-11 1冊目の企画を書いているときに、2冊目の依頼が来たらどうすればいいのか (4:10)
14-12 2冊目を書くタイミングについて (4:11)
14-13 本を出した後の出版社との付き合い方 (5:37)
14-14 本は年に何冊出していいものなのか (3:07)
14-15 自分のカテゴリーを踏み外さない (4:34)
14-16 あなたの出版プロジェクトチームをつくる (5:35)
14-17 著者同士の繋がりが生まれる (5:20)
14-18 あなたに目指してほしい未来 (4:25)
第15章 あなたの本が書店に並ぶ日
15-1 ラストメッセージ (27:23)
5-21 タイトルづくりは訓練である
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